鉄
麻生さんも4度目にして、押しも押されぬ本命ですね。
候補者が多いことも幸いしているような気がします。
自民党総裁選暗闘の歴史
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080910-00000957-san-pol
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候補者が多いことも幸いしているような気がします。
自民党総裁選暗闘の歴史
自民党総裁選は10日、5候補が出そろった。各候補の推薦人をみると、麻生太郎幹事長が党内8派閥すべてから推薦人を集め、層の厚さが際だった。当選10回で推薦人代表の鳩山邦夫前法相(津島派)から一回生の稲田朋美、亀岡偉民両衆院議員(いずれも町村派)まで幅広い世代の議員が並び、党内に広く浸透していることも印象づけた。
石原伸晃元政調会長の推薦人は、代表の深谷隆司元総務会長(山崎派)をはじめ東京都選出議員がズラリと並ぶ。小池百合子元防衛相、与謝野馨政調会長も東京選出議員だが、石原氏の父・石原慎太郎知事の「七光り」といえそうだ。
小池氏は中川秀直元幹事長(町村派)のバックアップもあり、出身派閥の町村派から12人を集めた。女性の視線に立った政策をアピールしており、5候補中最多の猪口邦子元少子化担当相、佐藤ゆかり衆院議員(いずれも無派閥)ら4人の女性議員が名を連ねた。
石破茂前防衛相は、推薦人名簿を鴨下一郎前環境相や伊藤達也首相補佐官ら出身派閥の津島派中堅・若手議員でほぼ固めた。同派は事実上の自主投票となっているが、派閥の強い後押しがあったことをうかがわせている。
無派閥の与謝野氏は、財政規律路線に賛同する野田毅元自治相(山崎派)や柳沢伯夫元厚生労働相(古賀派)らが中核。「小泉チルドレン」の杉村太蔵衆院議員も名を連ね、小泉純一郎元首相の政務秘書官だった飯島勲氏の影もちらつく。
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