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謝罪文もないよりはいいでしょうけど・・・


それよりも、もう2度とこういうことを繰り返さないようにすることでしょう。


教育委員会も解体してもいいくらいだと思います。





教員採用汚職発覚後に実施された大分県教育委員会の来年度教員採用1次試験合格者397人が14日午前、県庁1階と県教委ホームページで発表された。県教委は同日、受験者全員に合否結果と共に、小矢文則教育長名の謝罪文を郵送した。


 午前9時に県庁に合格者受験番号が掲示されると、受験者が次々に訪れ、結果を確認。10回目の受験で1次合格7回目という高校美術臨時講師の女性(39)は「不正にショックを受けたが、教員になりたい気持ちは変わらない。信頼を取り戻すために頑張っていきたい」と2次合格を誓った。


 中学理科の臨時講師の男性は(25)は「4回目で初めて1次を通ったのでうれしい」と喜び、恋人に携帯電話で連絡。「きょうまで少し不安だった。今年の試験はフェアになると思っていた。2次は精いっぱい頑張りたい」と抱負を述べた。


 謝罪文は不祥事について「重ねて心からおわび申し上げます」と陳謝。外部の人材を入れたチームによる不正の徹底解明や試験の抜本的見直しなどの対応を説明し、「信頼回復に向けて全力で取り組んでまいります」とした。 




http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080814-00000046-jij-soci








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